いつもアニメやマンガの世界に夢中になっているあなた、憧れのキャラクターたちが現実に存在する感覚を味わってみたくはありませんか?そんな夢を叶えようと、数々の名作にインスパイアされたプロダクトが誕生しています。その一つが今回ご紹介する、「北斗の拳」のサウザーの玉座を再現したクラウドファンディングプロジェクトです。
荒廃した世界を舞台に、砂漠を駆け巡る伝説の拳士・ケンシロウと、その宿敵サウザーを中心に繰り広げられる壮絶な戦い。「北斗の拳」は、多くのファンによって愛され続けているアニメです。今回のプロジェクトでは、永遠の悪役でありながら圧倒的なオーラを放つサウザーの玉座を、誰もが手に入れることができるアイテムとして作り上げたいと考えています。
そして、この度始動したクラウドファンディングでは、「北斗の拳」ファンなら誰しもが欲しくなるような素晴らしいリワードが設定されています。その目玉とも言えるのが、なんと「核シェルター」。あの荒廃した世界観を再現できる究極のオブジェです。おそらくこれを入手したファンの中でも、サウザーと同じように世界を見下ろす気分に浸れることでしょう。
本気で「北斗の拳」の世界に没入したい方も、アートとしてこのアイテムを楽しみたい方も、ぜひこのクラウドファンディングに参加してみてください。期間限定のプロジェクトですが、成功を収めることで、サウザーの玉座があなたの部屋に鎮座するかもしれませんよ。-
「北斗の拳」原画展にサウザーの玉座が登場
「北斗の拳」原画展の会場に、聖帝サウザーの玉座が再現されます。このためのクラウドファンディングがスタートし、すでに200%を超える支援が集まっています。森アーツセンターギャラリー(東京都港区)で、2023年の秋に開催される「北斗の拳40周年大原画展 ~愛をとりもどせ!!~」の関連企画で行われています。
実際に座ることができる実物大の玉座制作を目指し、200万円が目標金額として設定されました。クラウドファンディング開始から1時間半後には200%を超える勢いで支援が集まり、22時ごろには220%超、そして達成率は251%に達しています。プランは3000円から777万7777円までの全15種類で、返礼品もあります。
リターンとして、スマホ壁紙やサウザーからのデジタルDMなどの返礼品がもらえるほか、支援額に応じて原画展での名前掲載、ピンバッジ、名刺ケースなどが贈られます。300万円のプランでは、武論尊と原哲夫のサイン入り「七つの傷を持つアート」が贈呈されます。
最高額となる777万7777円のプランでは、イスラエル製特殊フィルターを搭載した防災核シェルターが返礼品になります。シェルターは、普通自動車1台分のスペースがあれば設置が可能だそうです。このクラウドファンディングは、7月9日23時59分まで募集しています。
ファンにとっては、原画展でサウザーの玉座を実際に見ることができるだけでなく、さまざまな特典も楽しみなイベントとなることでしょう。
クラファン参加で、オリジナル返礼品を手に入れよう!
「北斗の拳」の原画展「北斗の拳 40周年大原画展 ~愛をとりもどせ!!~」のために、聖帝サウザーの玉座を再現するクラウドファンディングが始まりました。この実物大の玉座制作プロジェクトに参加すれば、さまざまなオリジナル返礼品を手に入れることができます。
クラウドファンディングサービス・うぶごえで募集されている支援金額は200万円を目指しています。支援ページでは、サウザーのメッセージも掲載されており、「愛などいらぬ!だが、貴様らの支援が必要だ。」と募集のお願いが届けられています。参加者は、多彩なリターンを受け取ることができます。
返礼品には、全15種類のプランが用意されており、リーズナブルな3000円から最大777万7777円までの選択肢があります。支援額に応じて、スマホ壁紙やサウザーからのデジタルDM、原画展での名前掲載、ピンバッジ、名刺ケースなどが贈られます。
また、支援金額30万円のプランでは、原と一緒に原画展を周るギャラリーツアーが実施されるそうです。さらに、300万円のプランでは、武論尊と原のサイン入り「七つの傷を持つアート」がプレゼントされます。
募集期間は7月9日23時59分まで。これを機会に、「北斗の拳」のファンはぜひ参加して、素敵な返礼品とともに、サウザーの玉座が実現する瞬間を共有しましょう。
返礼品の1つに、S級ランクの核シェルターが登場!
「北斗の拳」原画展に合わせて、クラウドファンディングが始まりました。その中で特別な返礼品として、イスラエル製の特殊フィルターを搭載した核シェルターが用意されました。この核シェルターは、最高額のプランである777万7777円に対する返礼品となっており、毎日の生活に安心感をもたらせるアイテムとして評判を呼んでいます。
この防災核シェルターは、普通の自動車1台分のスペースがあれば設置が可能であり、非常時に助けとなるような付加価値を持っています。クラウドファンディングの企画者は、人々により多くの安全を提供することを目的として、核シェルターを返礼品として選びました。
返礼品には、他にもスマホ壁紙やデジタルDM、原画展での名前掲載、ピンバッジ、名刺ケースなどが用意されており、支援者が喜ぶアイテムが豊富にそろっています。また、より多くの支援金である30万円は、原画展を周るギャラリーツアーも楽しめる特典が付いてきます。
クラウドファンディングは、7月9日23時59分まで募集が行われており、目標金額の200万円を大幅にオーバーする状況ではありますが、まだ参加する余地があります。サウザーの玉座を再現するため、ぜひ皆さまの支援をお願いします。